えっ？自宅に【大量の間違いFAX】が送られてきた…20分後、ギョッとした“さらなる悲劇”とは

犬好きのイラストレーター・漫画家である、きなこ（きなこ激安中）さん。家族や日常のことなどを絵日記に描き、ブログで発信しています。

編集部とのやりとりでFAXを使用しているきなこさん。ある日、大量のFAXが送られてきて…？

大量の紙が...

仕事でFAXを使うことがあるきなこさん。ある日、すごい量のFAXが送られてきて、思わず焦ってしまいます。止まらないFAXの内容を確認すると、それは設計図のようなもので、どうやら間違いFAXだったようです。

そして20分後。また大量の設計図がFAXで送られてきてしまい、二度目の間違いFAXに困惑するきなこさん。その出来事を通して、自分も編集部に手描きのネームや下絵をFAXで送る際には、間違いがないよう十分に注意しようと改めて心に誓ったのでした。

手描きの資料をやり取りするときには便利なFAXですが、間違えてしまうと相手方の紙を大量に消費してしまい、大きな迷惑をかけることにもなりますよね。最近ではFAXを使う機会も少なくなりましたが、こんなアクシデントが起きると、どこか懐かしい気持ちになります。

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