『服装自由』になった配達員→買ってきた“自前の仕事着”に「安心する」「さすが」「助かります」の声！

妻・カツシンさんと、お母さんと暮らすゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）さん。宅配会社勤務時代の出来事や、日常を漫画にしてブログで発信しています。

個人ドライバーとして、配達業に復職することにしたゆきたこーすけさんですが…？

制服はない

個人ドライバーには制服や服装のルールがないので、“配達業者っぽい服と帽子”を揃えたゆきたこーすけさん。『配達の人』だと分かりやすいよう選んだのだとか。その姿を見たカツシンさんに「会社にいた時の制服みたいね」と言われたゆきたこーすけさんは、宅配会社勤務時代の懐かしい思い出を振り返り、「5年ぶりか…」としみじみ感じたのでした。

ゆきたこーすけさんによると「個人で配達業務を受託する形なので、制服などは一切貸与されないし、服装に関するルールもほぼありません（常識的な服装で、となっています）。なのでみんなまちまちの服装で配達していますよね」とのこと。たしかに、制服以外の服装をした配達員さんもたまに見かけますね！

投稿元のコメント欄には「客の立場からですが、見た目は大切」「業者っぽいほうが利用者は安心する」「配達の人だとわかる服装っていいですよね」「さすが」「助かります」という、お客さん目線の意見が寄せられていました。分かりやすい見た目の方が、安心する人は多いのかもしれません。とはいえ、現場の人からすると、きっと動きやすさや費用面なども重要でしょうね！

ブログ：ゆきたこーすけ（運び屋ゆきたの漫画な日常）