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海外で無痛分娩→日本人女性が恐怖を感じた『麻酔の内容』

  • 2025.1.15

オーストラリア在住のママであるサマ子(@samako_aus)さん。海外で出会った、クセが強めな人たちのエピソードを漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

オーストラリアで妊娠生活も後期にさしかかり、“バースプラン”なるものを決めることになったサマ子さんは…?

無痛分娩はできないけど...

サマ子(@samako_aus
サマ子(@samako_aus

妊娠後期のサマ子さんは、出産時の部屋の環境や和痛方法などの要望をまとめた“バースプラン”を決めることになりました。オーストラリアは8割が無痛分娩ということもあり、サマ子さんも無痛分娩で産むことを希望します。

しかし、その産院のポリシーで無痛はできないと言われます。代わりに笑気ガスとモルヒネならできると言われ、最強の鎮痛麻酔・モルヒネを希望するサマ子さん。しかし、副作用の多幸感でハイになりすぎてしまった過去の患者のことを聞かされ、それも断念するのでした。

大多数が無痛分娩といえど、産院によっては違うと知っておかなければ、産む直前で大変なことになりそうです。しかし、“多幸感”というモルヒネの副作用も一見良さそうに見えますが、実際はかなりホラーなのですね!

Instagram:サマ子(@samako_aus
ブログ:サマ子(サマ子の海外ママじゃーなる

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