お酒が大好きな辰ノたむ（うちのダンナがかわいすぎるっ！）さん。ダンナちゃんとの日常、会社での体験などを漫画にして、ブログやInstagramで発信しています。
辰ノたむさんが子どものころのエピソード。クリスマスイブにケーキを食べますが…？
甘味ゼロのケーキ
クリスマスイブ、楽しみにしていたケーキを食べた辰ノたむさん。しかし、一口食べると甘みがまったくない！すぐにケーキ屋に電話をすると、どうやら他のお客さん用のケーキと取り違えられてしまったようです。その後、無事に通常の甘いケーキを受け取り、期待通りのおいしさを楽しむことができたのでした。
「せっかくのケーキがああ」と涙を流す辰ノたむさんの姿が、なんとも可愛らしいですね。
辰ノたむさんはこう振り返ります。「小学校2年生くらいの時だったと思います。楽しみにしていたクリスマスケーキが全く甘くなかったんです 本当に、一切甘くないんです…！！お店の手違いで違うお客さんのケーキが家に渡ってしまったようでした すぐに新しいケーキとお詫びの品を持ってきてくださり、事なきを得ました」。期待通りの甘いケーキに交換してもらえて、本当に良かったですね！クリスマスのほろ苦い（けれど甘い結末の）思い出です。
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