1. トップ
  2. 産後うつになった女性→『精神安定剤』を飲むことに抵抗を感じるも…思わず涙した“医師の言葉”とは

産後うつになった女性→『精神安定剤』を飲むことに抵抗を感じるも…思わず涙した“医師の言葉”とは

  • 2025.1.7

オーストラリア在住のママであるサマ子(@samako_aus)さん。海外で出会った、クセが強めな人たちのエピソードを漫画にして、Instagramやブログで発信しています。

産後うつになったサマ子さんは、かかりつけ医に相談してみますが…?

私悪くないですよね?

undefined
undefined

外国人の義両親と同居し、産後うつになったサマ子さん。かかりつけ医に相談し、心理カウンセリングを受けることになりました。しかし、最低でも1ヵ月は待たなければならず、待っている間に情緒不安定になることを防ぐための薬を処方されます。授乳中の身で薬を飲む自分を責めてしまうサマ子さんでしたが、「あなたはきちんと問題に向き合って物事を良くしようとしてるんだから」と語るかかりつけ医の言葉に、勇気づけられるのでした。

かかりつけ医に励まされ、涙を流すサマ子さんの姿が印象的です。かかりつけ医の言葉の通り、自分の直面している問題に背を向けず、正面から向き合おうとする姿勢は、本当に立派です。これから少しずつでも、物事が良い方向に向かうことを祈るばかりです…。

「いやーそれにしてもあの人達と同居はキツいわ...」と、サマ子さんに共感してくれるかかりつけ医の存在は、非常に心強いものですね。かかりつけ医だからこそ理解できる家庭の状況があるのかもしれません。自分が苦手だと感じているものに対し、同じ感情を共有してくれる人がいると、それだけで心が軽くなるものですよね…。

Instagram:サマ子(@samako_aus
ブログ:サマ子(サマ子の海外ママじゃーなる

の記事をもっとみる