東京で一人暮らしをする、こなたこな(こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし)さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂(東京)暮らしの日常を、ブログで発信しています。
ミステリー作品を読んだこなたこなさんは、“傍点付きのセリフ”に憧れるようになりますが…?
俺も傍点付きのセリフを言ってみたい!
ミステリー作品に感銘を受けたこなたこなさん。自分も探偵役になって傍点の付いたセリフを使ってみたいと憧れ、現実世界でもミステリー作品のような想像をするように。歯医者で予約を取るときも、「ってことはこの日俺にはアリバイができるってことだな」と、つい頭の中でミステリー風のセリフが浮かびます。
そんな想像に夢中になっていたため、受付の方の呼びかけに反応できず、「大丈夫ですかっ!?」と心配されてしまいます。しかも、なぜかその想像では自分が探偵役ではなく、犯人になってアリバイを見破られる側だったというオチも。
読んでいる本の影響を受けてしまうこと、誰にでもありますよね。登場人物になりきって想像を膨らませるのは楽しいものですが、ほどほどに楽しむのが良さそうですね。
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