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「デニムの時足元ってどうするべき?」ワンパターンになりがちなスタイルを解決【デニムに合うシューズ】6選

  • 2024.11.30

ときめきデニムむーど♡

arで大人気のデニム特集がパワーアップ!

生粋のデニムラバーも、デニムが好きだけどなかなか自分に合う一本に出会えていないヒトも、これを読めば運命のデニムに出会えることを保証します♡

新しい自分にアップデートしてくれる"最きゅんデニム"がここにall集結!

森絵梨佳、上西星来。ar10月号より

Shoes Lesson

森絵梨佳。ar10月号より トップス¥12,100/ケラウズランブラ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) デニム¥22,000/アングリッド ソックス¥660/靴下屋(タビオ) ベルト¥1,990/ギャップ(ギャップ 新宿フラッグス店) バレエシューズ¥64,900/レペット(ルック ブティック事業部)

デニムの時の足元って、意外とワンパターンになりがち! だけどコーディネート次第で、同じデニムでも驚くほどムードが激変するもの。今年っぽくあか抜けるための靴のタイプや組み合わせを徹底レッスン! まずは白のリブソックスが、最きゅんデニムコーデにはマストハブ。ウエストマークのベルトの小物使いも一緒にレクチャー。

Shoes:01 とんがりショートブーツでデニムとの境目を目くらまし!

デニムに一番取り入れやすいのがショートブーツ。今年は先端がとんがりタイプをチョイスすることで脚長効果を狙って。また、ほどよい高さのショートブーツならデニムと足首の境目を目くらましすることで、よりスッキリした足元を演出。

ブーツ¥35,200/モリーニ(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)

Shoes:02 デニムと相性がイイレオパード柄ミュール×白ソックス 

今年リバイバル人気のレオパード柄は、面積の少ない足元に取り入れるのがIN。実はデニムとの相性もいい
のでトライしやすい! 先端がとんがり系ミュールなら、裾が長めのデニムを合わせると脚長効果も。

ミュール¥7,990/ザラ(ザラ カスタマーサービス) ソックス¥990/靴下屋(タビオ)

Shoes:03 カジュアルすぎない足元コーデ 茶系スニーカー×ピンクソックス 

スニーカーの時は、ソックスの色を遊ぶのも楽しい。カジュアルすぎないブラウンのスニーカーはスポーテ
ィすぎないので、コーディネートしやすい。

スニーカー¥8,800/アディダス オリジナルス(アディダスお客様窓口) ソックス¥990/靴下屋(タビオ)

Shoes:04 赤フラット×白ソックスの足元はデニムブルーと相思相愛♡

デニムに差し色的に赤をピンポイントで入れることで洒落感アップ。赤のフラットの甘さをいい感
じに調和してくれる白ソックスマジックを味方に。

シューズ¥7,990/ザラ(ザラ カスタマーサービ ス) ソックス¥990/靴下屋(タビオ)

Shoes:05 シルバーフラット×白ソックスで甘辛MIX 

フラットシューズの時は、白ソックスが使いやすい。スニーカーに合わせるのはもちろんのこと、あえてフラットシューズに合わせるのが今年っぽい。シルバーでちょい辛口タイプに。

バレエシューズ¥64,900/レペット(ルック ブティック事業部) ソックス¥660/靴下屋(タビオ)

Shoes 06: ハンサムな足元を演出する黒ローファー×白ソックス

基本的にデニム×白は相性バツグン。万能白ソックスはマストハブ! 特にリブソックスが推し! ヒールがあまりない、オーソドックスなローファーと合わせることで、メンズっぽさが出て足元がハンサムに。

ローファー¥10,990/チャールズ&キース(チャールズ&キースジャパン) ソックス¥660/タビオ(靴下屋)

ウエストマークのベルトの太さでも印象は変わる!

Belt:01 細めベルトでキレイめな印象に

たとえばスウェット×デニムのカジュアルなコーディネートの時に、細めのベルトにすると大人っぽいムードをチラリとアピール。ベルトの金具の部分は、自分がつけているアクセサリーの色に合わせると使いや
すい!

ベルト¥6,050/リーバイス® (リーバイ・ストラウス ジャパン)

Belt:02 ベーシックなやや太めなベルトでメンズっぽく

きれいめにコーデしたい時や、甘すぎるコーディネートの時にアクセントとして取り入れるのがオススメ。

ベルト¥1,990/ギャップ(ギャップ 新宿フラッグス店)

小物までこだわってオシャレなデニムコーデを♡ 

Model:森絵梨佳、上西星来

Photo : tAiki

Hair Makeup : Yoshizaki Sayoko(io)

Styling : Nakamura Rino

Text : Nezasa Miyuki

Composition : Shiota Miwako 

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