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スーパーで「子どもが触れてしまったハム」災い転じて福となす話

  • 2024.11.21

2歳ごろの子どもを連れてスーパーで買い出しをするのは大変ですよね。この時期では、買い物中に娘が陳列された商品に触ってしまった、もす(@mosumanga30)さんのエピソードをご紹介します。ほんの少し目を離した瞬間に、娘がハムのパッケージに穴を開けてしまい痛恨の表情を浮かべるもすさんですが、その後は思わぬ展開になったようです。

©mosumanga30
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スーパーの商品に子どもが触れてしまう事態は、衛生面やマナー面などから絶対に避けたいもの。それでもほんの少しのすきに触れてしまって、その商品を買うしかない…という経験をした方は、もすさんだけではないはず。

こうしたハプニングがあるとついネガティブ思考に陥ってしまいますが、もすさんが振り返るように、思わぬよいことにつながることはあるはず。もすさんの前向きな考え方に、元気をもらえますね。

著者:ママリ編集部

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