1. トップ
  2. 恋愛
  3. 日本代表に惨敗したインドネシアの帰化選手が悔しがる「ゴールを奪えたはずだ」

日本代表に惨敗したインドネシアの帰化選手が悔しがる「ゴールを奪えたはずだ」

  • 2024.11.19
日本代表に惨敗したインドネシアの帰化選手が悔しがる「ゴールを奪えたはずだ」
日本代表に惨敗したインドネシアの帰化選手が悔しがる「ゴールを奪えたはずだ」

Text by 井上大輔(編集部)

15日に行われたインドネシアとのW杯アジア最終予選に4-0で勝利した日本代表。

ただ、GK鈴木彩艶の好セーブで救われたものの、序盤にはあわやというシーンもあった。

『Bola』によれば、日本戦に出場したインドネシア代表MFトム・ハイエは、18日の会見でこう話していたという。

「(日本戦で)4失点したのはよくない。しかしその一方で、日本戦ではいいスタートを切れたと思う。

いくつかゴールを決めることができたはずだ。結局のところ、4失点するまでにミスをしてしまった」

日本戦で得点を奪えていたはずと試合展開を悔やんでいたようだ。

なお、29歳のハイエは、オランダ生まれでオランダのユース代表経験もあったが、今年3月にインドネシアに帰化した。

元記事で読む
の記事をもっとみる