撮影裏では仲良し…松本若菜＆田中圭らが笑顔でくつろぐ様子に「本編とのギャップすごい」「ほっこり」＜わたしの宝物＞

【写真】家族を演じる松本若菜＆田中圭＆多岐川裕美、お宮参りの家族3世代ショット

松本若菜が主演を務めるドラマ「わたしの宝物」(毎週木曜夜10:00-10:54、フジテレビ系／FOD・TVerにて配信)の公式Instagramが11月18日に更新。松本、田中圭、恒松祐里、多岐川裕美、岩本樹起が写る撮影の合間のショットが公開され、本編の展開とは全くことなる雰囲気に反響が集まっている。

3人のもつれあう感情を描く“ひりつく大人の恋愛ドラマ”

本作は、夫以外の男性との子供を、夫との子と偽って産んで育てる「托卵(たくらん)」を題材に、大切な宝物を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を完全オリジナル脚本で描く、ひりつく大人の恋愛ドラマ。

松本が「托卵」という禁断の選択をする主人公・美羽を、田中が美羽の夫・宏樹を、恒松が美羽の会社員時代の後輩で親友のような存在の真琴を、岩本が真琴の息子・幸太を、多岐川が美羽の母親・かずみを演じている。

和気あいあいとした撮影の合間のレアショット

この日、公式Instagramでは「本編の展開にドキドキしている皆さんへ 撮影の合間の楽しそうな様子をお届け」というコメントとともに、セットのソファに松本、田中、恒松、多岐が座り、恒松のひざの上に岩本が座る5ショットが公開された。

5人全員が笑顔でくつろぐ様子が収められたこのショットに、ドラマ視聴者からは「みんな仲良しそうでうれしいです」「ほっこり」「本編とのギャップすごい」「本編でもこの笑顔が見たい」「宏樹も心配だけど美羽も心配」「真琴ちゃんも笑顔になる展開になりますように」「圭くん脚長い」などの声が上がっている。