1. トップ
  2. レシピ
  3. 食べたいのはどっち?あなたの「心の成熟度」が分かる【心理テスト】

食べたいのはどっち?あなたの「心の成熟度」が分かる【心理テスト】

  • 2024.11.18
【心理テスト】食べたいのはどっち?「心理的な成熟度」が分かる診断
出典:4yuuu.com

ピーマンは、苦味が特徴の野菜。独特の苦味が苦手で、幼い頃は食べられなかったという人もいるのでは。大人になってからは美味しく感じるなんて人も多いでしょう。そこでこの記事では、ピーマンをモチーフにした「心理的成熟度」が分かる心理テストをご紹介します。

食べたいのはどっち?

Q.二つのピーマンを見て、あなたが食べたいと思ったのはどっち?

A.半分に切ったピーマン

B.輪切りにしたピーマン

それでは、以下の項目から気になる診断結果を見ていきましょう。

A.半分に切ったピーマンを選んだ人の診断結果

半分に切ったピーマンを選んだあなたの心理的成熟度は、「80レベル」です。

半分に切ったピーマンを食べると、輪切りしたものに比べて、ピーマン独特の苦味をダイレクトに感じます。画像を見て半分に切ったピーマンを食べたいと思ったあなたは、苦味が得意なタイプかも。

苦味が大丈夫なあなたは、心理的成熟度も高め。もしかしたら、たくさんの苦い経験を乗り越えてきたのかもしれません。心が成熟しているので、ちょっとやそっとのことではへこたれないでしょう。

B.輪切りにしたピーマンを選んだ人の診断結果

輪切りにしたピーマンを選んだあなたの心理的成熟度は、「30レベル」です。

輪切りにしたピーマンは、ピーマン独特の苦味が嫌いという人でも食べやすいもの。薄く切ってあることで咀嚼しやすく、苦味をダイレクトに感じづらいのです。

画像を見て輪切りにしたピーマンを食べたいと思ったあなたは、もしかしたら苦味が嫌いなのかも。心も若く、苦手なことが多いのでは。心理的成熟度は低めですが、その分伸び代があるともいえます。

まとめ

診断お疲れ様でした。心理的に成熟するためには、苦い経験、恥ずかしい黒歴史、穴があったら隠れたくなるような失敗など、たくさんの人生経験を積むことが大切。
中でも、ネガティブな経験は心の成長に役立ちます。心理的成熟度を高めたいなら、ネガティブな経験を積むことを恐れないでくださいね。

◆心理分析家・心理占星術師 / 吉田青央 心理分析家・心理占星術師。8歳から精神医学、10歳から占星術を学び始める。現在では占星術や心理学に関する執筆を行っている。

元記事で読む
の記事をもっとみる