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ロジクールのキーボードMX KEYS for Macはマルチペアリング・静音・ワイヤレス接続で超便利

  • 2024.11.17

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」がおすすめ!商品情報や特徴を解説!

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」がおすすめ!商品情報や特徴を解説!
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

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メインで使用するパソコンがMacの方は、キーボードやマウスもMacに最適化されたモデルを使用するのがおすすめです。特に、キーボードは快適性に直結するので、操作環境に合ったモデルを選ぶのがおすすめですよ。

今回は、ガジェットアイテムに詳しいワタナベカズマサさんが、ロジクールの「MX KEYS for Mac」を紹介してくれました。どんな製品か気になる方は、ぜひチェックしてみてください。


■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は人気のワイヤレスキーボード

ロジクールは無線・有線、フルサイズやミニモデルなどさまざまなワイヤレスキーボードを販売しています。「MX KEYS」 は高い操作性と使いやすさ、スッキリとした薄型のボディが人気のキーボードです。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はMacに最適化&互換性も高い

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はMacに最適化&互換性も高い
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

今回ご紹介するのは、ロジクールの「MX Keys for Mac」です。Macに最適化されたモデルなので、MacBook・iMac・iPadユーザーにおすすめです。もちろん、互換性も高いので、Windowsに使用することができます。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUS配列

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUS配列
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

「MX Keys for Mac」はUS配列のキーボードになっています。日本語配列の製品が欲しい方はロジクールの他の製品がおすすめです。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は薄型でキーに特徴あり

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は薄型でキーに特徴あり
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

「MX Keys for Mac」は非常にタイピングしやすく、タッチ感も良好です。キーをよく見ると丸いくぼみがあります。この形状のおかげで指触りが良く、疲れにくい設計です。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の接続方法・ペアリング

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」接続方式についてご紹介します。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUSB接続が可能

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUSB接続が可能
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

「MX KEYS for Mac」は、Bluetooth接続とUSBレシーバーを経由した接続が可能です。製品にはUnifyingレシーバーが付属しています。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はマルチデバイスペアリングが可能

最大3台のパソコンに接続が可能なマルチデバイスペアリングを採用しています。3つのデバイスを切り替えながら使用できるので、iMac・Macbook・iPadなど複数の端末を使用しているユーザーにおすすめです。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はファンクションキーの操作が便利

「MX KEYS for Mac」はファンクションキーで直感的にディスプレイの明るさや音量の調整が可能です。Macのアプリを一括で表示するボタンもあり、とても便利です。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は静音性が高く、ライトも便利

実際に「MX KEYS for Mac」を使ってみた感想をまとめてみました。タイピングの静音性やライト機能についても詳しく紹介します。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はタイピングが静音

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はタイピングが静音
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」を実際に使ってみた感想として、静音性はかなり高いです。パンタグラフ式のキーを採用しているので、軽いタッチで操作できる点は魅力です。タイピング音が気にならないため、外出先などで作業する場合も周囲に気を使う必要がありません。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はバックライトセンサーが優秀

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」には、バックライトセンサーが搭載されています。周囲の照明条件に応じて明るさを自動で調整してくれる機能も搭載されています。バックライトの明るさの調整はファンクションキーで調整可能です。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の充電・バッテリー

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はバッテリー持ちも良い
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

操作性に続いて、バッテリーや充電機能についての使用感についてもまとめました。


ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は、フル充電にした後、バックライトセンサーをオンにした状態なら最長で10日、オフにした状態なら最大5カ月の使用が可能です。ライトはセンサーで点灯するため、使用状況によってバッテリー持ちも多少前後します。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUSB-Cで簡単に充電

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」はUSB-Cで簡単に充電
画像出典:ワタナベカズマサさん(https://www.youtube.com/watch?v=wWEIkn5BDcE)

付属のUSB-Cケーブルで簡単に充電が可能な点も魅力です。直感的でシンプルなので、電池残量の低下に気付いた時にサッと充電が可能です。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」と新型「MX KEYS S for Mac」の違い

今回ご紹介する「MX KEYS for Mac」は、新型の「MX KEYS S for Mac」も発売されています。2つのキーボードの違いについても調べてみました。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」と新型「MX KEYS S for Mac」は接続形式が異なる

「MX KEYS for Mac」はBluetoothかUSBレシーバーを使用したワイヤレス接続に対応していますが、新型モデル「MX KEYS S for Mac」はUSBレシーバーの規格がUnifyingからLogi Boltに変更されています。


※動画内でご紹介しているのは、「MX KEYS for Mac」です。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」と新型「MX KEYS S for Mac」は大きな差はない

USBレシーバーの接続形式の変更以外は、ファンクションキーの一部のキーが変更になっていますが、それ以外に特に大きな差はありません。キーの設定や内容が気になる方は購入前に確認しましょう。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の商品詳細

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の価格

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の価格は、19800円(税込)です。※販売サイトで価格が異なります。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」のサイズ・重量

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」のサイズ・重量は以下の通りです。


本体サイズ:43 × 13.2 × 2.1 cm

重量:810 g

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」の付属品

Unifyingレシーバー、USB-C充電ケーブル(USB-C to USB-C)、保証書が付属しています。

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」に関するレビュー・口コミ

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」に関するレビュー・口コミを調べてみました。

良い口コミ

入力のしやすさや、キータッチの快適さなどを評価するレビューが多いです。やや重量があるため持ち運びには向かないという指摘がありましたが、その分安定感につながっているという評価もありました。接続性や操作性なども含めた全体の評価はかなり高い印象です。


入力もしやすく、見た目も英字配列でカッコいいです。一般的なワイヤレスキーボードに比べるとたしかに重いですが、常に持ち運ぶわけではないので、この点は全く気にしません。むしろ安定感があって気に入っています。 バックライトの機能ですが、明るいところでしか入力しないのでその機能は使っていません。その分バッテリーの持ちがかなりいいと思います。おすすめです! (Amazonレビューより引用 )

キーがサラサラしていて高級感があります。 暗いところで使用することが多いので、バックライトは便利です。 重量はかなりありますし、薄いですが大きさもありますので、持ち運びには向きません。 Bluetooth接続は良好ですし、USBのレシーバーも利用できます。 打鍵感はカタカタよりもカチャカチャタイプで、ストロークは浅いです。 (Amazonレビューより引用 )

悪い口コミ

カチカチとした打鍵感があるキーボードではないので、打鍵感が欲しい方にはおすすめしないというレビューがありました。


気にいってます。 打鍵欲しいかたには向かないかもしれません。 (Amazonレビューより引用 )

■ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」に関するQ&A

ロジクールの「MX KEYS for Mac」を含むキーボードに関する疑問について調べてみました。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」にはminiモデルもある?

ロジクール「MX KEYS mini for mac」が販売されています。機能はそのままに、テンキーレスで省スペースなデザインが人気です。

ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」とビジネス用モデル(for BUSINESS)の違いは?

「MX KEYS FOR BUSINESS」は、複数パソコン・複数接続が可能なモデルなビジネスユースを意識したモデルです。


「MX KEYS for Mac」は最大3台の端末に接続可能ですが、「MX KEYS FOR BUSINESS」も、Easy-Switchキーにより、最大3台のパソコンで作業が可能、さらに 1つのLogi Boltレシーバーと Logi Options+アプリの使用により、最大6台のLogi Bolt製品をペアリングすることが可能です。


最新の規格であるLogi Boltレシーバーを使用し、複数の端末・製品を使用しスムーズな作業を実現したい方には「MX KEYS FOR BUSINESS」もおすすめです。

ロジクールのキーボードがペアリングできない!接続できない時の対処法は?

USBレシーバーを使用する場合、レシーバーが正しく接続されているかを確認しましょう 。キーボードの電源が入っていることを確認したら、Macならファンクションキー+Oボタン、その他はファンクションキー+Pを3秒間押します。


Bluetooth接続の場合は、キーボードの電源を入れ、使用する端末のBluetooth設定から、キーボードを選択します。繋がらない場合や端末が認識されない時は、電源を入れ直すのがおすすめです。


上記の方法を繰り返しても接続ができない場合は、ロジクールのカスタマーサポートに連絡しましょう。

■【まとめ】ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」は大満足間違いなしのワイヤレスキーボード

今回は、ロジクールのキーボード「MX KEYS for Mac」をご紹介しました! 快適な操作性と接続性で、購入者からの評価も高く、スタイリッシュなデザインを好むMacユーザーからも人気のアイテムです。気になった方はぜひチェックしてみてください。


DATA

ロジクール┃MX KEYS S for Mac (Logi Boltレシーバーモデル)


※「MX KEYS for Mac」(Unifyingレシーバーモデル)は、Amazonのリンクから!

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