存在自体がストレスに。彼氏としては「不向きな男性」の共通点

男性の本質や性格を読み違えて交際を始めてしまうと、時には彼氏の存在自体がストレスになってしまうことも。

そこで今回は、そんな彼氏としては「不向きな男性」の共通点を紹介します。

嘘や隠し事が多い男性は彼氏としては不向きと言えます。

そういう男性は自分にとって都合が悪いと嘘で自分を守ろうとしますし、言っていたことと現実が180度違うというシーンも多いでしょう。

そのため、信頼関係は築けませんし、何かトラブルが起きるとすぐに関係がこじれてしまう可能性が高いです。

「類は友を呼ぶ」という言葉があるように、交際するかしないかを決断する際は、男性にどんな友人がいるのかを確かめておくことは大事なこと。

例えば、女性関係やお金にだらしない友人ばかり、定職についていないような友人ばかりだとすれば、実は男性の本質もそれに近い可能性がありますから、あまり良い友人がいないようなら、交際には慎重になった方がいいかも知れません。

モテたい欲が強すぎる男性も彼氏としては不向きな可能性が高いです。

そういう男性は、色々な女性にモテようとするために、自分に彼女がいようといまいと関係なく女性に対するスタンスを変えようとしませんし、自分から積極的に女性にアプローチをする傾向もあるでしょう。

当然ながら、浮気を含め女性絡みのトラブルが起きやすいと言えます。

一緒にいるだけで幸せを感じられる素敵な男性と交際したいなら、ぜひ交際前に男性の本質を確認するようにして、今回紹介した特徴を持つ男性を避けるようにしていきましょうね。