ベラ・ハディッドは、カウガールファッションを貫いている。昨今、ベラはこれまで以上にウエスタンルックを取り入れており、それにはロデオ選手であるパートナー、アダン・バヌエロスが関係しているのかもしれない。彼女は最近、カットオフデニム、カウボーイブーツ、ブリムの大きなハット、さらにはスエードのチャップスといったアイテムを中心にワードローブを構成しているのだ。
そして2024-25年秋冬シーズンに向けて、彼女はカウガールの美学をハンドバッグの領域にも持ち込んだ。11月初旬、フリンジ付きのスエードバッグを身に着けているベラの姿をニューヨークでキャッチ。このバッグは、6月に発表されたアレッサンドロ・ミケーレによるヴァレンティノ(VALENTINO)の2025年リゾートコレクションで解禁され、初ショーである2025年春夏コレクションにも登場したもの。
フラットなクロスボディバッグ「ネルコート」は、大きさと形が異なるスタッズやカボションを様々な位置に配しているのが特徴。マルチカラーの刺繍、プリントカーフヘアなど、様々なバリエーションがラインナップされるという。
ベラは、タイトなブラックのトップ、フレアパンツ、カウボーイブーツに「ネルコート」を合わせ、カントリーライクなこれまでのスタイルを彷彿とさせつつも、少し洗練された印象へと格上げさせた。ベラが「ネルコート」を身に付けた今、このバッグは今シーズンを象徴するイット・バッグになりそうだ。
Text: Christian Allaire Adaptation: Reona Kondo From: VOGUE.COM
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