年齢差25歳以上。アラフィフ芸人にヤング美女たちが東京・渋谷の夜景スポット紹介　「ギャルって、よくああいうところで…」

東京・渋谷をこよなく愛するギャルタレントとモデルたちが、アラフィフのおじさん芸人たちに超穴場な夜景スポットを紹介した。そのスポットは、なんと入場無料！ おじさん芸人たちが爆笑した、ギャルたちが夜景を見ながらすることとは……!?

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渋谷をこよなく愛するギャルたちとは、ギャル雑誌『egg』の元専属モデルで22歳のタレント「みりちゃむ」こと大木美里亜と、『egg』の現役モデルで18歳の「あいみん」こと伊藤愛依海、16歳の「あいさ」こと細川愛沙。3人は、渋谷のおすすめスポットとして、「MIYASHITA PARK」「ハンバーグとはんばーぐ」「GreekParlor(グリークパーラー)」「BEANS GARAGE COFFEE（ビーンズガレージコーヒー）」「SHIBUYA SKY（渋谷スカイ）」を紹介した。

52歳の塚地武雅（ドランクドラゴン）と48歳の山崎弘也（アンタッチャブル）らおじさん芸人たちは、ギャルたちのおすすめスポットに興味津々だ。特に、彼女たちが紹介した無料の夜景スポットには「え～知らなかった～！」とビックリした。そのスポットとは、渋谷駅直結の複合商業施設「渋谷ヒカリエ」の11階にある展望スペース「スカイロビー」。SHIBUYA SKYほど高さはないが、「スクランブル交差点」「SHIBUYA109」など、渋谷の代表スポットの夜の姿を近くで眺められ、比較的空いていて穴場だ。

「ギャルって、よくああいうところで長～く語っているんですよね～」とみりちゃむが明かすと、あいみんとあいさは頷きまくり。彼女たちは、夜景を見ながら恋愛トークで盛り上がるのだとか。みりちゃむが、「恋愛からの……ほぼ下ネタですね」とぶっちゃけると、塚地と山崎は、「せっかくの夜景なのに！」「下ネタを話しているの!?」と大笑い。これに、みりちゃむは「下ネタが弾んで夜景がかすんでいくっていう」と返して、さらにスタジオの笑いを誘った。

なお、ギャルたちの渋谷プレゼンは、11月8日深夜に放送されたバラエティ番組『ザキ山小屋』で行われた。

※出演者の年齢は番組収録時のもの