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嫁を虐める姑の顔から離れなくなり…不気味な逸話が残る「呪われた鬼のお面」に満島真之介も悲鳴「これはダメだ」

  • 2024.11.14
【写真・画像】「よーいどんで死んで泥に帰る」不気味な名前の“ 赤い舌が出た首だけの人形”に悲鳴 1枚目
ABEMA TIMES

大人顔負けの知識を持つ子どもの“博士ちゃん”から、サンドウィッチマンと芦田愛菜がさまざまなことを学んでいくバラエティー番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)。11月9日放送回では、“妖怪博士ちゃん”が登場。怖すぎる鬼のお面にスタジオから驚きの声が寄せられた。

【映像】「ミイラみたい」「こわい」不気味な首だけ人形(アップあり)

今回登場したのは、妖怪博士ちゃんこと関本創くん(16歳)。創くんが紹介してくれたのは、愛媛県西条市にある香園寺に納められている鬼のお面。

「姑がこのお面を被って嫁を驚かせたらそのまま離れなくなった」「鬼婆と言われ石を投げられるようになり、顔も心も鬼と化してしまい、悔い改めるために四国八十八ヶ所巡りをして、最終的には和尚さんにお願いしてお経を唱えてもらうことによってやっとお面が外れた」という逸話があるその不気味なお面には、スタジオから「こわっ」「これはダメだ」「めちゃくちゃ怖いじゃん」「夜出てくる」との悲鳴が。

しかし、博士ちゃんはこれも弱いものいじめをしないようにという意味があるんじゃないかと予想。香園寺でも、家族で仲良くしないと災いが起こるという言い伝えがるとして納められているようだった。

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