1. トップ
  2. 恋愛
  3. 陣痛がきたのに…離婚経験者が語る「結婚はやめとけ!」と思う男の特徴

陣痛がきたのに…離婚経験者が語る「結婚はやめとけ!」と思う男の特徴

  • 2024.11.13

完璧な人なんていないからこそ、夫婦はお互いさまな部分がありますよね。でも中には「これは人としてやっちゃダメでしょ……」と思うこともあるもの。そのためどんなに我慢強い人でも、離婚一択となるケースがあるようです。
そこで今回は「離婚経験者が語る『結婚はやめとけ!』と思う男の特徴」の中から1つ、陣痛中の妻より友達を優先する話をご紹介します。

陣痛中の妻より友達を優先する

「夫が友達の結婚祝いに行こうとした際、予定日より早めの陣痛が来ました。夫に『どうしよう……産まれるかも……』と話したら、『マジ!? 病院に電話できる?』と言われて。何とか電話できそうだったのでそう伝えたら、『よかった! じゃあ俺行くね!』『なるべく早く切り上げて病院向かうから! それまで頑張れよ!』と結婚祝いに行ってしまいました。
立ち合い出産するって言っていたのに、『しょうがないじゃん! 前から約束してたし!』と開き直る始末……。いつも友達優先の夫でしたが、さすがにこのときは許せませんでしたね」(体験者:20代 女性・事務/回答時期:2024年7月)

▽ 妻の陣痛がはじまっているのに友達を優先するなんて、あまりに自分勝手すぎますよね。こんな人と一緒に育児する未来なんて見えないので、ある意味離婚は当然といえそうです。

※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。

元記事で読む
の記事をもっとみる