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神社の階段に並べられた大量のバラバラの手足…不気味すぎる光景に芦田愛菜ら驚愕

  • 2024.11.13
【写真・画像】まるで犯行現場…“返り血を浴びたような”キツネが子どもたちを襲う日本の祭に悲鳴「めちゃくちゃ怖い」 1枚目
ABEMA TIMES

大人顔負けの知識を持つ子どもの“博士ちゃん”から、サンドウィッチマンと芦田愛菜がさまざまなことを学んでいくバラエティー番組『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』(テレビ朝日系)。11月9日放送回では、“日本の神博士ちゃん”が登場。神社の階段に並べられた大量のバラバラ手足に芦田愛菜らから驚きの声が寄せられた。

【映像】バラバラの手足が大量に吊るされる不気味な神社(アップあり)

今回登場したのは、日本の神様博士ちゃんこと佐々木秀斗くん(14歳)。秀斗くんが紹介してくれたのは、群馬県 藤瀧不動尊の神社。この神社の階段の手すりには、人、手、足の形を模した薄い金属の板が大量に吊るされており、その様子を見たサンドウィッチマンは「これ相当不気味だね」「気味悪いね」と驚き。芦田も思わず「うわぁぁぁ」と悲鳴をあげる。

その目的は病気平癒や健康祈願。悪い箇所を型取って身代わりとして吊るしているらしく、決して呪いなどの意味ではなかった。

しかし、管理者の話によるとこの薄い金属の板を製造していたブリキ店は10年前に閉店しているのに、最近も奉納されている板は増えているとのこと。不気味すぎる情報に、スタジオは「えぇぇ…!!」とどよめいていた。

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