1. トップ
  2. 嫌がらせで“毒味役”が失踪。代わりとして名乗り出たのは姫自身!?/暁花薬殿物語 一⑥

嫌がらせで“毒味役”が失踪。代わりとして名乗り出たのは姫自身!?/暁花薬殿物語 一⑥

  • 2024.11.13

『暁花薬殿物語 一』(佐々木禎子:原作、霜月星良:漫画、サカノ景子:キャラクター原案/KADOKAWA)第6回【全17回】想い人と出奔した姫君に代わり、帝の正后候補の数合わせとして入内することになった下級貴族出身の暁下姫・千古。本当は薬師になりたかった千古が目指すのは“円満離縁”。離宮で好きなことをして暮らすため、持ち前の薬の知識を活かして帝を遠ざけようと試みる。しかし、ひょんなことから“お渡り”を受けてしまい――。正后候補としてやってきた下級貴族の姫が、宮廷を巡る陰謀に巻き込まれていく「平安宮廷」ファンタジー『暁花薬殿物語 一』をお楽しみください。ついにクライマックスを迎える最新7巻は11月8日発売です!

元記事で読む
の記事をもっとみる