昨シーズン約50万食売り上げ！冬季限定「平延べうどん」今年も登場！

半田そうめんのオカベから、昨シーズン約50万食を売り上げた 冬季限定「平延べうどん」が今季も登場しました。上品な甘みが特長の北海道産小麦を使い、甘みを最大限に引き出した平延べうどんで温かい食卓を！

冬季限定の“平延べうどん”発売！

昨シーズンに約50万食を売り上げた、冬季限定の“平延べうどん”。今季も販売がスタートしました！ のど越しだけでなく、噛んだ時の食感、口の中で広がる甘み、また乾麺でも半生めんに近い食感とおいしさを追求し、試行錯誤の上、誕生したうどんです。

「平延べうどん」の特長は？

冬季限定「平延べうどん」の原料の北海道産小麦「きたほなみ」

平たく丸い麺

一般的に乾麺のうどんは、ゆで時間は長く10分以上かかるものが多いですが、オカベの平延べうどんは7分程と少し短め。麺の形状を平たくすることによりゆで時間を短くし、少し丸みを帯びた麺にすることで、食感がうどんとして口の中に残るようにしています。

上品な甘みが特長の北海道産秋播き小麦100％

平延べうどんに使われている小麦は、上品な甘みが特長である北海道産小麦の「きたほなみ」。秋に種をまき冬の間、積雪の中で耐え抜き、約10か月後に収穫される秋播き小麦は自然の力と甘みをたっぷりと蓄えており、小麦本来の香りがよく、食べたときのもっちり感が違います。しかも小麦の中心部分……お米に例えるなら、大吟醸に使う部分のみを使用しており、これが雑味のない甘みを生み出します。

伝統の半田手延製法によるのど越しと弾力

オカベがある徳島県美馬郡つるぎ町の半田地区は、古くから「そうめんの里」として知られており、太くコシのある「半田そうめん」が有名です。そうめんと同じ半田手延の製法で作った「平延べうどん」は、ツルツルののど越しともっちりとした弾力が特長です。また多少茹ですぎても弾力はそのままなので、きつねうどん、天ぷらうどんや鍋のシメにもおすすめです。

これからの季節、温かいうどんを食べる機会も多くなるかもしれません。甘みを感じる「平延べうどん」で、温かい食卓を囲んでみてはいかがでしょうか。

商品名 ： 平延べうどん

内容量 ： 10袋(1袋 90g×3束)、30人前

販売価格： 4,860円(税込)

※情報は記事執筆時のものとなります。詳細、最新の情報は公式サイト等でご確認ください。

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