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保育士直伝、幼児に伝わる話し方のコツ「2歳児には2語まで、3歳児には...」

  • 2024.11.14

子どもと話している時「どうして伝わらないの?」「納得したと思ったのにどうして後から泣いてしまうの?」そんな風についイライラしてしまうことはありませんか。保育士歴10年以上の経験を持つにーこ☺︎育児相談員/保育士/3人年子ママの子育てヒント(@nico_otokuikuji)さんの投稿から2、3歳期の子どもと話すコツについて紹介します。ちょっとしたコツを取り入れるだけで、行き詰まりから解消されるかも?ぜひ活用してみてください。

保育士歴10年以上の経験談

育児相談員と発達支援の保育士歴10年以上とたくさんの子育て経験を持つにーこ☺︎(@nico_otokuikuji)さん。思い通りに進まず、イライラしてしまったり落ち込んだり…。そんな子育て中の悩みを解決してくれるちょっとした工夫やヒントをたくさん発信されています!

今回はにーこ☺︎さんの投稿の中から、なかなか話が通じずに苦戦しがちな2、3歳児期の子どもと話すコツについてご紹介します。「なんでいつもうまく伝わらないんだろう…」そんな不安を抱えている方、ぜひ参考にしてみてください。

実は話が通じていない2、3歳児への伝え方

©にーこ☺︎育児相談員/保育士/3人年子ママの子育てヒント
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©にーこ☺︎育児相談員/保育士/3人年子ママの子育てヒント
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大人にとっては当たり前の言葉でも、子どもにとっては難しいものですよね。怒る機会を減らすよう言葉を短くしてみたり、より具体的な言葉で話してみたり、擬音語・擬声語を使ってみたり…。他にもたくさんの言い換えのヒントがあったので、自分に合った方法を見つけられそうですね!

子どもと話す時間は1日の中でもたくさんの時間を占めているので、うまくいかない時は自分を責めず他の皆さんが試している方法を知りながら、自分に無理のないやり方を探してみてください。

著者:ママリ編集部

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