ちょっと笑える義実家の習慣「ウインナーはポーと呼ぶ」

違う家庭なので生活習慣や価値観が違うのは当たり前。その前提がありつつも、義実家の習慣で驚くことがあると思います。ママリではキーワード「義実家」で月間約1400件の質問があり、今回はその中から習慣に関するエピソードを抜粋。今回はくすっと笑えるような義実家とのエピソードをご紹介します。

思わず驚いた！義実家でのちょっとしたエピソード

義実家に行ったとき、驚くような行動や習慣と遭遇したことがある人も多いのではないでしょうか。アプリに寄せられた義実家とのエピソードの中から、3つのケースを抜粋してお伝えします。

食事の種類や量がまったく違う！

かなりの女系一族の我が家はごはんは和食中心で量もそこそこ、おばんざいと呼ばれるようなものが多く並んでましたが、男ばかりの旦那の家は揚げ物どーーん！粉もんどーーん！みたいな食事が多く、初めてお呼ばれしたときは高校野球部の合宿か？と思いました😂 qa.mamari.jp

食卓に出てくる食事の種類や食べ物の量がまったく違ってびっくりしたいうエピソードです。女の子と男の子とでは食べる量がまったく異なるので、お義母さんも苦戦した末に行き着いたのかもしれないですね。

ウインナーの呼び名が個性的

ウインナーのことをポーって呼ぶことに衝撃受けました🤣 qa.mamari.jp

ウインナーのことを「ポー」と呼ぶことに驚いたという声です。かわいい響きですが、初めて聞いたら何のことを指しているかわからなくて戸惑ってしまいますね。

飲み物の選択肢が極端

家にお茶がないことです。私が行った時は、いつも炭酸ジュースか水道水どっちがいい？って感じです。
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家にお茶がないことに驚いたというエピソードです。食事のとき、どちらを選ぶのが正解なのかかなり迷いそうですね。

家庭によって、習慣はさまざま

実家では当たり前のことが、義実家では通じないことや、初めてのことなど、まさに異文化に感じることがあるでしょう。元は別々の家庭なのですから、お互いに生活習慣や価値観が違うのは当然。ただ、自分にとっての当たり前が覆されるとびっくりしてしますよね。
 
他の方のエピソードを知ってみると、改めて「どこの家庭でも、習慣はそれぞれ違うんだな」と感じられ、あなたから義実家への違和感も和らぐかもしれません。

著者：ママリ編集部