異例!?引退したばかりの元日本代表イケメン、J3降格クラブの要職に内定 Text by 井上大輔(編集部)
11日、ザスパ群馬は、今季限りで現役を引退した細貝萌が、2025シーズンから代表取締役社長代行兼GMに就任すると発表した。
「細貝選手は2025年2月1日付で社長代行兼GMに就任し、2025年4月に予定されております当社の定時株主総会にて正式に代表取締役社長に就任する予定です」とのこと。
日本代表でもあった38歳の細貝は、2021年からザスパでプレーし、2024年シーズン限りでの引退を発表していた。
なお、ザスパ群馬は今季のJ2で最下位となり、J3降格が決まっている。