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<明日のおむすび>橋本環奈“結”、佐野勇斗“翔也”に毎日弁当を渡していることを野球部の監督から注意される

  • 2024.11.11
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第32回より (C)NHK
米田結(橋本環奈) 「おむすび」第32回より (C)NHK

【写真】家族とご飯を食べながら考え事をする結(橋本環奈)

橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第7週「おむすび、恋をする」第32回が、11月12日(火)に放送される。

第32回の内容を紹介

「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。

第32回では――

結(橋本)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡しているのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。

翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。

――という物語が描かれる。

連続テレビ小説「おむすび」とは

連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。

“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。

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