1. トップ
  2. ライフスタイル
  3. 泣いてばかりだった息子の姿「7年前の写真」を見て思うこと

泣いてばかりだった息子の姿「7年前の写真」を見て思うこと

  • 2024.11.11

スマホに表示された「7年前の今日」の写真が、ふと目にとまったmiho(@miho.haha)さん。1枚の写真から、当時は育児でいっぱいいっぱいだった自分。なぜかご機嫌ななめで、泣いてばかりいた息子さんのことを思い出します。やっと今、じっくりと見返しながら、子育てを通して、自分の考えが変化していることにも気づきます。エピソードをごらんください。

©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha

子どもの泣く理由が難しい

外ではご機嫌だったのに、家に入ったとたんに泣き出してしまった息子さん。

まだしゃべれない赤ちゃんだからこそ、親は子どもの泣き声に翻弄されてしまいますよね。子どもを注意深く観察して、泣かないように、泣かないように…と過ごしている親御さん、きっと多いことでしょう。

やっぱり外ではご機嫌

©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha

外では泣き止んでくれた息子さんに、ほっと一安心ですね。一日中、赤ちゃんと家で2人きり…というのは、息が詰まることも。親子ともに、外でのリフレッシュはいい気分転換になりますね。

そしてふと、7年後に息子さんが赤ちゃんだったころの写真が出てきます。

今だから思うこと

©miho.haha
©miho.haha
©miho.haha

子育てで心も体もいっぱいいっぱいだと、わが子をかわいいと思える余裕がありませんよね。ですが写真を見返すことで、あのころの思い出が蘇りますね。

実際に子育てをしてみて、そして余裕が出てきた今だからこそ。わかることや気づくこと、たくさんありますね。

著者:ママリ編集部

元記事で読む
の記事をもっとみる