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【オトナミューズ的ブランドイチオシジャケット7選】オススメは濃すぎず着回しやすいベージュ!

  • 2024.11.7

今シーズンはまさにジャケットが大豊作。暖冬が続きアウターはジャケットで十分な年も多くなったのが追い風ですが、ファッションアイテムとしての使い勝手のよさが大きな理由。そんな数多の新作ジャケットから、ブランドPRの皆さまイチオシの推しベージュカラーのジャケット7選をご紹介します。

アルアバイル プレス 荒川奈々さんイチオシ

ルーズシルエットでハーフコート感覚で使えます。ジャケット¥52,800(アルアバイル)

「ソフトな素材を使用することで女性らしいヌケ感をプラスしたボタンレスタイプ。大きめのショルダーやリラックスしたサイズ感は、トレンドのレイヤードスタイルにハマります。ウエスト部分には、上からベルトをしてもOKです」(アルアバイル プレス 荒川奈々さん)

ヤヌーク PR 牧原綾香さんイチオシ

他にないカラーがブルージーンと好相性です。ジャケット¥46,200(ヤヌーク/カイタックインターナショナル)

「デニムに合うジャケットとして提案しています。大き過ぎないボクシーなシルエットはさまざまなテイストに合わせやすいのでコーデの幅が広がりますよね。絶妙なニュアンスカラーで着るだけで洒落見えしますよ」(ヤヌーク PR 牧原綾香さん)

ウィム ガゼットPR 高岡 瞳さんイチオシ

他にも周年記念のアイテムが目白押しだとか。別注ジャケット¥169,400(リトコフスカ/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)

「ウィム ガゼット15周年を記念した別注シリーズのひとつ。ウクライナ発のブランド、リトコフスカコラボは背中が大きくあいたデザインが特徴。フロントはベーシックなので、スタイリングしやすく、バックスタイルでハッとさせられます」(ウィム ガゼットPR 高岡 瞳さん)

ハイク PR 田中いづみさんイチオシ

同素材のワイドパンツもあり。ジャケット¥93,500(HYKE/ボウルズ)

「ジャケットは毎シーズン、素材やデザイン、シルエットなどをアップデートしながら作り続けている、HYKEを代表するアイテムのひとつです。今季は、上品な光沢と柔らかさのある素材を使用。ハリ感を持たせて仕上げることで立体感のあるシルエットに」(ハイク PR 田中いづみさん)

プラステ プレス 小松 望さんイチオシ

あまりの着心地のよさにカラバリで購入する方も多い名品です。ジャケット¥20,000(プラステ)

「端正なデザインですが、実はジャージー素材で着心地抜群のジャケットです。オフィスにはもちろん、休日にも使いやすいマットな表面感で、汎用性の高さも魅力。ストレッチ、UVカット、マシンウォッシャブル機能付き素材を使用。いつでも快適に着用できます」(プラステ プレス 小松 望さん)

エトレトウキョウ プレス 雨宮咲子さんイチオシ

展示会でも試着する人が続出した注目ジャケット。リラックスして着られます。ジャケット¥39,600(エトレ/エトレトウキョウ)

「ピッチにこだわったストライプ柄は、ETRÉ TOKYOオリジナルで作製した生地。メンズライクでオーバーなサイズ感とオーセンティックなテーラリングがモードな雰囲気を演出してくれます。ぜひミニスカートと合わせたスタイリングを」(エトレトウキョウ プレス 雨宮咲子さん)

アンフィーロ プレス 藤村咲月さんイチオシ

ウールのようなナチュラルな膨らみ感が魅力のポリエステル・レーヨン素材で手洗い可能。ジャケット¥15,990(アンフィーロ/オンワード樫山)

「ピークドラペルやヒップにかかる長めの着丈がマニッシュな印象のダブルブレストジャケット。肩パッドはあえて使用せずソフトに、ラフに羽織れるように仕上げました。ほどよいオーバーサイズとボクシーシルエットが女性らしさを引き立て、着こなしのアクセントになる1着」(アンフィーロ プレス 藤村咲月さん)

photograph:MAYA KAJITA[e7],AFLO,SPOTLIGHT styling:ERINA KAWASE

otona MUSE 2024年11月号

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