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STORYスタッフも愛用!「たまご色イエローのニット」が忙しい日々に活躍【2選】

  • 2024.11.7

「たまご色」は死守! 同じものに見せない〝アレンジ力〟命です。甘盛りコーデ一辺倒だったライター松葉が、「信頼感を得るには甘服だけでは足りない」と感じ、悩んで辿り着いた答えが甘ニッシュ(甘い×マニッシュ)でした。

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お疲れ顔の日は、たまご色で顔色をワントーンアップ

ピンストライプのおじパン合わせで引き締めればもこもこニットも仕事仕様に。

ニット¥31,900(カオス/カオス丸の内)パンツ¥45,100(サクラ/インターリブ)バッグ¥132,000(コラム/エストネーション)メガネ¥42,900(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)イヤリング¥9,900(アビステ)バングル¥39,600(エムシー・スタジオ/ZUTTOHOLIC)リング¥181,500(マリハ)

甘カワなふんわりニットを相棒に、おひとり様ランチを満喫

甘ニッシュスタイルが定番になりベーシックカラーが多めに。それでも手に取ってしまう「たまご色」は肌馴染みの良さが魅力。

ニット¥31,900(カオス/カオス丸の内)パンツ※参考カラー¥23,100(カデュネ)バッグ¥34,650(ケンブリッジ サッチェル/エスピービー)パンプス¥18,150(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥7,920(エティカ/ZUTTOHOLIC)リング¥13,200(ウノアエレシルバーコレクション/ウノアエレ ジャパン)

撮影/西崎博哉(MOUSTACHE)ヘア・メーク/Hitomi(Chrysanthemum)スタイリスト/MaiKo yoshida 取材/杉崎有宇子 ※情報は2024年11月号掲載時のものです。

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