1. トップ
  2. スキンケア
  3. 「ねえ、ちょっと…」え?同僚に指摘されて自分の足を見たら…衝撃の状態に!?

「ねえ、ちょっと…」え?同僚に指摘されて自分の足を見たら…衝撃の状態に!?

  • 2024.11.7

ムダ毛処理は手間がかかるので、ついおろそかにしてしまうときがあります。そんな私がしてしまった恥ずかしい経験とは……。

毛深いことがコンプレックス

私は毛が濃いタイプで、子どものころから悩んでいました。学生時代は、週に3回くらいのペースでムダ毛処理をしないと目立ってしまうほど。

ある日のこと、職場の同僚から「ねぇ、ちょっと……」と声をかけられました。同僚は青ざめた顔で「足がやばいことになっているよ」と言います。なんだろうと自分の足を見てみると、なんと片足だけ無数のムダ毛がストッキングの下から飛び出ていたのです。

この時期仕事がハードだったこともあり、私は毎日クタクタに疲れていました。自分ではしっかりとムダ毛処理をしていたつもりだったのですが、きっと雑になっていたのでしょう。

さすがに職場でムダ毛処理をするわけにもいかず、そのまま仕事を続けましたが……その日はムダ毛のことがずっと気になり、仕事に集中できませんでした。

そして、二度とムダ毛で恥ずかしい思いをしたくないと思い、私は医療脱毛を決意。お金はかかりましたが、コンプレックスを解消できたうえに肌もきれいに見えるようになってよかったです。自己処理から解放されとてもラクになりました。

著者:生田イクラ/女性・主婦
イラスト:藤まる

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

ベビーカレンダー編集部/ムーンカレンダー編集室

元記事で読む
の記事をもっとみる