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デニムとデニム・ニットとニット「同じ素材でも失敗しない」オシャレに見えるテクニック

  • 2024.11.6

デニムとニットにフォーカスをあて、同じ素材どうしのコーディネートが上手くいく、選びのポイントや組み合わせのコツをご紹介します。


「デニムONデニム、ニットONニット」にもバリエーション

「Gジャンにボトム」が通説だったWデニムは、アイテムの種類が増えたおかげで組み合わせ方は多様に。ほっこり、もたつき、部屋着感…など。心地よさを求めたい上下ニットにまつわる悩みもコーディネートで払拭が可能。同時に意外性をも呼び込める、スタイリッシュな装いを披露。



トップスをGジャンからブラウスへ

黒ビッグカラーデニムブラウス/SOMETHING(エドウイン・カスタマーサービス) ダークグレーテーパードデニムパンツ/ソフトハイフン 眼鏡/アヤメ バッグ/SINBONO(ROSE BUD ルミネエスト新宿店) ローファー/ルージュ・ヴィフ(ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ有楽町店)


フリルをまとったブラウスでメンズライクがレディに好転。デニム素材によるハリ感が、フリルの立体感をより強調。上下黒のIラインでまとめたことで、上下デニムでもシックな方向に。



太めのリブで奥行き感と縦長を欲張る

シンプルなニットの上下。ボトムだけリブを太くすることで縦線を強調しながらメリハリづけも獲得。ブーツのなかでも引き締め力の高い黒のレースアップブーツで、やわらかいムードにシャープさを加味。



(アイテムのプライスなど詳細)
【全10選の一覧】≫「上下同じ素材でしっくりこない」が解決「失敗しない」デニムONデニム・ニットONニットのテクニック

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