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母親「自分が恥ずかしすぎて」 4歳次女からもらった手紙、噛んで読んだら全然違った!

  • 2024.11.7

子供の成長が感じられることの1つに、手紙があります。

幼い子供が、イラストや文字などを一生懸命に書こうとする姿は、ほほ笑ましいもの。

「ありがとう」などの言葉が書いてあれば、大半の親は感極まるでしょう。

次女が書いてくれた手紙の内容

「ママにお手紙を書いたよ。読んでみて」

ある日、3児の母親であるコロ助(@pikksuba)さんは、4歳の次女から1枚の紙を渡されました。

紙を見ると、判読できないものの、文字らしきものが書かれています。

よくあるのは、親への感謝や、愛情を伝える手紙。

まだひらがなが書けない、次女がくれた手紙も、その類だろうと思ったコロ助さんは「ママ、大好きだよ」と読み上げました。

しかし、次女が書いた手紙の内容は、まったく違ったようで…。

「違うよ。『カレーパンマンのカレーは、お口から入れているのかな?』って書いているんだよ」

※写真はイメージ

アニメ『それいけ!アンパンマン』(日本テレビ系)に登場する、カレーパンマンについて、疑問に思ったことを書いた手紙だったようです!

勘違いが発覚し、「自分が恥ずかしすぎて…」とコメントをしたコロ助さん。

親子のすれ違いは反響を呼び、ネット上で話題となりました。

・オチに笑いが止まらん!マニアックだなぁ。

・手紙の内容に吹き出した。着眼点が鋭いね、私も気になるよ。

・カレーパンマン自身が、カレーをごくごく飲むシーンを見たことがあります。

・4歳児の最重要はカレーパンマン。かわいいね。

・子供のぐしゃぐしゃの文字を勘で読むのは『親あるある』。

周囲への興味関心が高まるのも、子供の成長の証。

親としては、最初に思った方面とは異なっても、喜ばしいことでしょう。

次女が文字を書けるようになったら、今度はどんな内容の手紙をくれるのか、楽しみですね。

[文・構成/grape編集部]

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