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〈非常食〉にも使える【ロフト】有名店の絶品丼が「缶詰」に! 絶品の味わいでリピ確定!

  • 2025.1.19

自然災害が多い日本では、防災グッズを揃えている家庭も多いと思います。昔の非常食といえば、乾パンや水などが主流でしたが、昨今は非常食の進化も著しく、普段食べているようなおいしいご飯が非常食として売られています。

今回ロフトの防災グッズ・非常食コーナーで発見した缶詰には、有名店の丼がそのまま入っていました。購入してみたのでご紹介したいと思います。

丼が缶詰になった!

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こちらがでロフト販売中の「吉野家 缶飯豚丼 160g」(税込756円)です。

見覚えのある明るいオレンジに特徴的なロゴ…、なんとあの吉野家の豚丼が非常用保存食になっていました。もちろん、缶飯の牛丼バージョンもあります。温めなくてもそのまま食べられるというのも保存食ならでは。非常時に豚丼が食べられるのは嬉しいですね。

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具だけが入っている缶詰だと思い込んでいましたが、なんと『金のいぶき』という国産玄米がしっかりと入っていました。丼がそっくりそのまま缶詰に入っているので、別にご飯を用意したりしなくていいのも嬉しいポイントです。

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缶の大きさは直径約8cmと、防災バッグにも入れやすいコンパクトな大きさ。場所を取らずに保管できます。

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賞味期限は缶の底部分に記載されています。保存期間が長いので、年単位で保存可能です。

常温でも湯煎しても

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そのままいただくこともできますが、今回はしっかり温めてみましょう!

温める場合は、缶ごと約10分湯煎します。取り出す際には缶が熱くなっているので、気をつけてくださいね。

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開けてみると、まず甘辛いつゆのいい香りが鼻腔をくすぐります。そして、缶の中にはぎっしりと具材と玄米ご飯が詰まっていました。

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具材にも濃厚な味付けがしっかりと染みています。しっとりと柔らかい豚肉や玉ねぎの甘さとつゆの甘辛さが合わさって缶詰食とは思えない味わいです。

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玄米ご飯と一緒に食べると、まさに「豚丼を食べているぞ!」という満足感を得ることができます。玄米ご飯特有の味わいがあり、お店の豚丼とはまた違ったおいしさを感じることができました。玄米ご飯部分にもしっかりとつゆが染みておいしさ倍増です。

非常時に食べられる丼

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ロフトで販売中の「吉野家 缶飯豚丼 160g」は、災害時にも吉野家の豚丼が食べられる便利な非常用保存食でした。有事の時も、おいしいものが食べられると元気が出てくるものですよね。おいしい豚丼が手軽に食べられるのがオススメのポイントでした。

いざという時のために防災グッズの見直しをして「吉野家 缶飯豚丼 160g」をぜひ、備えておいて下さいね。

 

※記事内における情報は原稿執筆時のものになります。店舗により取扱いがない場合や、価格変更および販売終了の可能性もございます。