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「上質なのに2,000円台」スウェット好きのスタイリストが選んだ「GUの中でもとくにいい」キレイに着られるスウェット

  • 2024.11.4

スウェット好きのスタイリストが選ぶ「ハイコスパスウェット」

「ニットよりスウェット派」というスタイリスト・船戸 唯さんの視点で選ばれた“欲しい理由があるスウェット”をリストアップ。求めるべき1着の見極めポイントを、プレスのコメントとともにお届け。 ※クレジットのないアイテムは本人私物です。


【PROFILE】船戸 唯さん(スタイリスト)
カジュアルなのに品よく、キレイめなのに親しみやすい、絶妙なさじ加減のコーディネートで支持を集める。



「3着そろえても9,000円以下」

スウェット(黒ハイネックのみ一部店舗のみ販売)/GU 「豊富な首のデザイン。手頃な価格で旬な形に挑戦しやすい」(スタイリスト・船戸さん)

「ふくらみのある肉厚生地が人気のヘビーウェイトシリーズ。ハーフジップにはメタルジップを使用し、ヴィンテージ感を強化しました。」(プレス・荒木久美子さん)



「ひかえめな同系色の背面ロゴ」

スウェット/アラミンタ ジェームス(ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム) 「古着のような淡い色合いが魅力」(スタイリスト・船戸さん)

「1枚でもあたたかい裏起毛。毛足が短いため、起毛特有の厚みやごわつきを感じません。レイヤードが増えるこれからの季節、アウターにもひびきにくい。」(PR・岸莉華子さん)



無地の黒と差がつく同色ロゴ

スウェット/アディダス オリジナルス(アディダスお客様窓口) 「黒なら大人っぽく装える本格派のスポーティ」(船戸さん) 「フレンチテリー素材の使用により、軽量かつストレッチ性の高い、優れた着心地を実現。ブランドを象徴するロゴとラインを、さりげなく同色で配置。」(PR・武石しおりさん)



(スウェットのプライスなど詳細・スタイリストの選びのポイント)
【全10選の一覧】≫「上質なのに1万円台以下」スウェット好きのスタイリストが選ぶ「あたたくてキレイに着られる」スウェットの名品

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