1. トップ
  2. ファッション
  3. アウターを「着ても脱いでもどちらも似合う」今から冬じゅう使える「服選びとコーディネート」

アウターを「着ても脱いでもどちらも似合う」今から冬じゅう使える「服選びとコーディネート」

  • 2024.11.4

「冬につながる」服選び

本格的な冬の訪れを目前にしたいま、「アウターに合うかどうか」は新しい服選びの重要な決め手の1つ。そこでシンプルなアウターとの合わせを想定し「アウターを着ても脱いでもさまになる」今から冬じゅう活躍するアイテムをピックアップ。



合わせる服を選ばない「計算され尽くしたサイジング」

上品なコートとも、カジュアルなブルゾンとも。重ねる服を選ばないベーシックなスウェットとデニム。羽織っても肩回りがもたつかなかったり、たとえトップスをインしても腰まわりが窮屈に見えなかったり。長く着回せる服選びにおいては、ジャストなサイズ選びがシンプルの完成度が上がるポイント。



「コートが主役になる」洗練されたワントーン

首だけでなく、手元からもインナーをのぞかせて立体的に。ソックス+パンプスまで白っぽくまとめても、質感に差をつけることでのっぺり見えはなし。すでに完成されたワントーンの上なら、アウターの存在感が自然と際立つルックスに。



ブラウン+ボルドー+ゴールドの新配色

紳士のような品のいいセットアップを、小物でほぐすスタイリング。濃厚な赤キャップや、ゴールドのハート、茶系のレオパード柄パンプスなど。カラートーンを近づければ浮かないアクセントとしてたやすく成立。濃ブラウンや赤のウールコートを合わせて、あたたかみのあるウィンタースタイルを堪能できる。



(コーディネートのプライスなど詳細)
【全30選の一覧】≫アウターを「着ても脱いでもどちらも似合う」今から冬じゅう使える「コーディネート実例集」


元記事で読む
の記事をもっとみる