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【グローバルワーク】ネイビーでこなれる「ジャケットコーデ」

  • 2024.11.4

トラッドファッションの人気が止まらない今年は、いつものコーデにさらっと羽織るだけでトラッド感を演出できる「ジャケット」が欠かせないアイテムのひとつとなっています。とくに、よりクラシックな雰囲気を感じるダブルタイプのジャケットは要チェック。今回は【グローバルワーク】の「SET UPWジャケット」をおしゃれに着こなすコーデテクニックを紹介します。

デニムパンツで大人カジュアルに

画像1: 出典:and ST
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【グローバルワーク】「お手入れらくらくSET UPWジャケット」¥5,592(税込・セール価格)

きれいめなイメージが強いジャケットですが、実はカジュアルなアイテムとも相性がよく、幅広いスタイリングに取り入れられます。カジュアルコーデの定番アイテムであるデニムパンツも、ジャケットを羽織ればぐっと引き締まり大人っぽさ際立つ着こなしに。ストレッチの効いた素材だから、オフシーンにもぴったりです。

同系色のスカートでセットアップ風に

画像2: 出典:and ST
出典:and ST

同系色のスカートとジャケットを組み合わせ、セットアップ風に着こなしたコーデ術。やや長め丈のジャケットは、細身のスカートを合わせてすとんと落ちるシルエットを演出するのがおすすめです
。気になるお尻まわりをカバーしつつ、上品さたっぷりの着こなしを楽しんでみて。

キャップでスポーティに

画像3: 出典:and ST
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キャップを合わせて、スポーツミックススタイルに転換してみるのもおすすめです。ジャケットの袖を少しまくると、抜け感が出てスポーティなアイテムとも馴染みやすくなりそう。ジャケットの金ボタンが上品さを演出するから、カジュアルになりすぎず大人らしい着こなしが楽しめます。

セットアップで着てもかっちりしすぎない

画像4: 出典:and ST
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グローバルワークのWジャケットは、ゆったりとしたサイズ感が特徴です。そのため、同シリーズのパンツとセットアップで着ても、スーツのようにかっちりしすぎないのが嬉しいポイント。インナーのトップスをロンTにすれば、さらに抜け感が出て今年らしい着こなしを狙えそう。

※すべての商品情報・画像はand ST出典です。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Chisa.Y

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