【11/4～11/10の開運メッセージ】今週穏やかに過ごす「水晶玉子」の占い！ シャネル、紫式部など歴史的セレブ10名で占う

人気の水晶玉子先生の占い、11月4日～11月10日の開運アドバイスが到着！ まだまだ可能性にあふれた40代が心身ともに元気に過ごす術をアドバイス！

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10人の女傑からの開運メッセージ

大人気の占術家・水晶玉子先生と月刊誌GLOWのオリジナルの『女傑占い』は、あなたの中に秘められた強さや知性を、世界を代表する女性、ドラマのヒロインになった10名になぞらえました。タイプの出し方は後半にあります！

【1 北条政子TYPEの11/4～11/10】

自然と触れ合うことでリフレッシュ

静かな場所で自分と向き合う時間を持つことが大切です。日常から離れ、自然の中で過ごすことで、心が洗われるでしょう。内面の声に耳を傾け、自分自身と深く対話することが、しみじみとした時間を持つカギになります。

【2．広岡浅子TYPEの11/4～11/10】

小さな幸せを噛みしめて

感謝の気持ちを持って、日常の小さな幸せを見つめることが大切です。家族や友人との何気ない会話、美味しい食事、心地よい睡眠など、日々の中にある喜びに目を向けましょう。小さな幸せに感謝することで、心地よく過ごせるはずです。

【3．クレオパトラTYPEの11/4～11/10】

クリエイティブなことをしてみて

創造的な活動に没頭することで充実感を得られます。絵を描く、音楽を奏でる、日記を書くなど、自分を表現する時間を大切にしましょう。創造的な活動に打ち込むことで、心が満たされ、幸せになれるでしょう。

【4．ココ・シャネルTYPEの11/4～11/10】

家族や友人、大切な人との時間を大切に

大切な人との時間を共有することで、幸せを感じられます。家族や親しい友人と、ゆっくりと語り合う時間を持ちましょう。お互いの想いを分かち合うことで、心が温まり、穏やかで優しい気持ちになれるはずです。

【5．マリア・テレジアTYPEの11/4～11/10】

今までを振り返って、過去の自分を受け入れて

人生の節目を振り返ることで、しみじみとした感慨を得られます。これまでの経験や成長を振り返り、自分の歩みを見つめ直してみましょう。過去の自分を受け入れ、今の自分を肯定的に捉えることを意識してみましょう。

【6．ビアトリクス・ポターTYPEの11/4～11/10】

自らの長所、短所を受け入れよう

自分自身を見つめ、心の平和を保つことが大切です。瞑想や思索に使う時間を持ち、自分の心とじっくり向き合いましょう。自分自身を深く理解し、長所も短所も受け入れることで、穏やかな安らぎを得られるはずです。

【7．マーガレット・サッチャーTYPEの11/4～11/10】

思い出を振り返ることで前に進める

思い出の品々に触れることで、優しい気持ちになれます。古い写真やノスタルジックな雰囲気の中で、過去を懐かしむ時間を持ちましょう。大切な思い出を振り返ることで、人生の豊かさを実感でき、前に進んでいけるでしょう。

【8．キュリー夫人TYPEの11/4～11/10】

自分一人の時間を過ごそう

一人の時間を大切にし、静かに自分と向き合うことが重要です。喧騒から離れ、自分だけの空間で過ごす機会を持ちましょう。人と騒ぐよりも静寂の中で自分自身と対話することで、精神的にも一回り大きくなれるはずです。

【9．紫式部TYPEの11/4～11/10】

生きる意味や目的を見つけよう

人生の大きな流れを感じることで、しみじみとした気持ちになれます。自分の人生を俯瞰的に見つめ、これまでの経験や出会いを振り返ってみましょう。人生の意味や目的を見出すことで、生きていることの充実感を得られるでしょう。

【10．ナイチンゲールTYPEの11/4～11/10】

毎日を丁寧に過ごす！

今この瞬間を丁寧に生きることが大切です。一つ一つの瞬間を大切にし、今を生きる喜びを感じましょう。日常の些細な出来事にも意味を見出すことで、幸せを実感できるはずです。今に集中し、一日一日を丁寧に過ごすことが、幸福への足掛かりに。

☑あなたのタイプの出し方

1．下の図で、生まれた年と生まれた月が交差する位置の数字を探します。
2．1の数字に、生まれた日の数字を足したものが女傑ナンバー。61を超えた場合は、出た数字から60を引いてください。
3．表2で当てはまる数字があなたの女傑TYPEです。
※例えば1972年1月10日生まれの場合、表1で導かれる数字が27。そこに10を足して37。表2で37を探すと「7マーガレット・サッチャータイプ」になります。

☑生年と誕生月が重なる数字をチェック

☑表2 あなたのタイプはこちら！

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監修＝水晶玉子 取材・テキスト＝冨田聖子（西瓜社） イラスト＝MAIKO SEMBOKUYA