1. トップ
  2. レシピ
  3. 英語で【マグロの解体ショー】は何て言う?「マグロを切る」などの英語もご紹介

英語で【マグロの解体ショー】は何て言う?「マグロを切る」などの英語もご紹介

  • 2024.11.3

お店でマグロを切り分ける【マグロの解体ショー】は英語で何て言う?

「マグロの解体ショー」は英語で【tuna cutting show】

ここで使われている[tuna]は「マグロ」を意味し、[cutting]は「切ること」、[show]は「展示会・ショー・展覧会」などを意味する英単語です。

つまり、英語では「マグロを切ることのショー」というニュアンスでマグロの解体ショーを表現する訳ですね。

ちなみに、魚を裁く時に使う「出刃包丁」は英語で[deba knife]や[fish filleting knife]などと表現しますが、マグロの解体に使われる長い「マグロ包丁・鮪切り包丁」はそのまま[tuna knife]などと言ってしまうのが良いでしょう。

例えば、「料理人が非常に長いマグロ包丁でマグロを切る姿は必見です。」は英語で[Don’t miss the sight of the chef using a very long tuna knife to cut the tuna.]なんて言えるので覚えておきましょう。

合わせて、鮪の解体ショーを行う店もある【寿司屋は英語で何て言う?】も下の関連記事からチェック!
※掲載内容はあくまでも一例です。同じ意味を持つ表現が複数存在する可能性がございます。

元記事で読む
の記事をもっとみる