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相方・アンゴラ村長に怒られて「目が覚めた」スーパー3助「一緒に世間をぎゃふんと言わせましょうぜ!」

  • 2024.11.2
相方・アンゴラ村長に怒られて「目が覚めた」スーパー3助「一緒に世間をぎゃふんと言わせましょうぜ!」
ABEMA TIMES

溢れ出る熱い想い。にゃんこスターのスーパー3助が11月1日、パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」に出演して、相方・アンゴラ村長との再ブレイクを誓った。

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この日の企画は「愛のマイクパフォーマンス大会」。かつてのパチンコホールでお馴染みのBGM「軍艦マーチ」に合わせて思いの丈をぶちまけるといったもので、3番手としてスーパー3助が挑戦した。

にゃんこスターは2017年に結成し、同年のキングオブコントで準優勝。一気にスターダムへとのし上がったが、スーパー3助のマイクパフォーマンスによると、「その後の芸能生活は思い描いたものとは違った」そうだ。「カップル芸人として呼ばれ、別れた後は振った女と振られた男」。テレビで「未練をタラタラと語る」生活だったそうで、そこから2人の関係は「ギクシャクした」という。

そんな中、にゃんこスターに「一発屋芸人という括り」でテレビのオファーが。スーパー3助は「テンションが上がって喜んだ」ものの、アンゴラ村長には怒られたそうだ。「まだ終わったわけじゃない」「諦めたわけじゃない」。その言葉でスーパー3助は「目が覚めた」そうで、パチンコホールの設定としてパチスロを打つアンゴラ村長の真横で「ごめんね、あの時。テンション上げちゃって」「俺がバカだったよ!」と大謝罪。「あなたにとって私は黒歴史でしょう」「面倒な存在かもしれません」とし、「でも私は、それでもあなたとお笑いがしたいです!」と叫んだ。

これに店長役の見取り図・盛山晋太郎らが「素晴らしい!」と拍手を送ると、スーパー3助は「一緒に泣いて笑いたい。Respect for all lifetime」と同企画の大会審査員長・三木道山の名曲を熱唱。続けて、「もっともっと面白いネタを作って、一緒に世間をぎゃふんと言わせましょうぜ!」とも宣言し、さらにスタジオをヒートアップさせた。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

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