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「ここにも天才がいた!」 2本の指で再現したモノに『26万いいね』

  • 2024.11.5

2024年10月31日は、ハロウィンでした。

近年、お化けや魔女などの仮装をする定番の楽しみ方のほかに、身近なシチュエーションを再現した『地味ハロウィン』を楽しむ人も増えています。

同年も、SNS上では『#地味ハロウィン2024』というハッシュタグが流行。多くの人がクスッとする地味な仮装を披露していました。

斜め上の『地味ハロウィン』に「天才」

めよんて(@meyonte_MK)さんも、ハロウィン当日に同ハッシュタグを添えて1枚の写真を投稿。

写真はまたたく間に拡散され、27万件以上もの『いいね』が付く反響となりました。

ドラマや映画でよく目にするあるシーンを再現したという、めよんてさん。

注目すべきは、その方法がとても『地味』ということなのですが…添えられたタイトルとともに、写真をご覧ください!

『強盗』

なんと、たった2本の指で強盗に襲われるシーンを再現していたのでした!

重ねられた2本の指に顔や手を描いた、めよんてさん。刃物を突き付けられた人質と、マスクをかぶった強盗の緊迫した様子が伝わってきますね…。

ですが、手描きのイラストによって、少しかわいらしくも見えてくるでしょう。

片手で再現された、ある意味『地味』なハロウィンの仮装には、絶賛の声が相次いでいます。

・地味すぎ。でもこういうの好き。

・ここにも天才がいた!これ、普通に考えてすごいだろ。

・めっちゃ疲れていてしんどかったけど、不覚にも笑った。

衣装を身に着けなくても、2本の指でハロウィンを楽しめることを証明した、めよんてさん。

アイディア次第で、ハロウィンの楽しみ方は無限大ということが分かりますね!

[文・構成/grape編集部]

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