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一人暮らしの女性宅、未明の廊下で足音が…怖い経験を漫画化

  • 2024.11.4

恐ろしい体験は忘れたくても忘れられないことがありあすよね。急に思い出してしまうこともあるでしょう。それくらい恐怖の体験とは、その人の心に深く傷をつけます。今回紹介する作品は、加藤かと(@kato_usausako)さんが実際に体験したエピソードが描かれています。かとさんに起きた恐ろしい事件とはどのようなものだったのでしょうか。防犯意識の大切さを痛感する作品です。『本当にあったちょっと怖い話』です。どうぞご覧ください。

©kato_usausako
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恐怖!家に誰かが入ってきた!

飲み会で夜遅くに帰宅したかとさん。酔いが回っていることもあり、鍵を閉めたかの確認もせず寝てしまいます…。そして午前4時、違和感で目を覚ましたかとさん…。誰かが家の中に入ってくる音がしたのです!

見知らぬ男性と出くわしてしまったかとさん…。大丈夫なのでしょうか…。

事件の恐ろしさに、心身ともに追い詰められる

©kato_usausako
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とんでもない事件が起き、かとさんは恐怖でパニック状態です。夜中に何度も目が覚めたり、物音に過敏になったり、かとさんの心身の疲弊具合が心配ですね…。

想像するだけでも恐ろしいこと。それが実際に目の前で起きたのですから、かとさんの恐怖は想像の域をはるかに超えるでしょう…。

おそろしい体験をしたかとさんは、今でもまだ物音には過敏だといいます。無事ではありましたが、かとさんの心はとても傷ついているのが分かります。

何年たっても忘れることができない「目」…

©kato_usausako
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たとえ月日が流れても、そのときの恐怖が完全に消えることはないのかもしれません。守るものができたことにより、防犯対策はしっかりとしているでしょう。わが子には同じような経験はしてほしくないですもんね。

女性の家に侵入するという卑劣な行為を許すことはできません。そして、その事件で負った心の傷を考えると、ますます犯人に対して怒りがこみ上げます。

女性のひとり暮らしは防犯意識をしっかり持ち、自分は大丈夫だと思わないことが大切です。誰でも狙われる可能性は十分にあります、これ以上、かとさんのような思いをする人がいませんように…。防犯意識について今一度、見直しましょう。

著者:ママリ編集部

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