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インターホンを鳴らした知らない子「こわいから…」お願いを聞いてほっこりした話

  • 2024.11.4

小学1年生になると、子どもの生活は大きく変わりますよね。保育園や幼稚園のときに比べて1人になったり、親と離れたりする時間がずっと増え、子どもによっては怖いと思うことがあるかもしれませんよね。さざなみ(@sizuqphi)さんの家に、ある日新1年生の女の子が訪ねてきました。怖いから、家まできてほしいという女の子。さざなみさんは快く了解し、一緒についていくことに。女の子は何が怖かったのでしょうか。

©sizuqphi
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1人で歩く、ということ自体まだまだ怖さを感じる年齢の1年生。地域で子どもたちの見守りをしてあげて、安全に登下校できるようにしたいですね。

さざなみさんの家のインターフォンを押すことも、大きな勇気だったでしょう。この人なら助けてくれる。そう子どもたちに信頼される大人でいたいですね。

著者:ゆずプー

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