【人気コーデBEST5】黒やグレーだけど華やか、な着こなしが大人に支持されています！【GLOW10月号】

40代向けに上品でおしゃれなファッションを提案している、雑誌GLOW。読者が選んだ2024年10月号の人気コーデを発表！ ジャケットやコート、ジレなどのアウターが並びます。

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【5位 老舗ブランドの、旬シルエットのアウター】

5位は、大人のためのブランドをピックアップした特集から。シティショップの派生ブランド・オーがアクアスキュータムに別注したステンカラーコートがメインの着こなし。オーバーサイズのアウター、黒パンツとベーシックなアイテムに、赤ニットでトレンドを入れて。コート15万9500円（アクアスキュータム×シティショップ）、ニット2万6400円、パンツ3万9600円（すべてオー／シティショップ） 靴3万4100円（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店） バッグ2万9700円（ザッツ／ガスヴァーナ）

【4位 この冬着たいチェック柄アウターに白パンツ】

4位も、大人におすすめの新ブランド。グレースコンチネンタルの派生ブランドで、この秋冬にリブランディングしたグレースクラスのコーデ。今っぽさと取り入れやすさのあるグレンチェックのチェスターコートはワッペンで愛嬌をプラス。シルクカシミヤのリブタンクとウールのオフ白パンツで品よく仕上がる。コート16万5000円、タンクトップ1万4300円、パンツ4万6200円（すべてグレースクラス）、靴16万2800円（ルパートサンダーソン／すべてグレースコンチネンタル 代官山本店） バッグ2万5300円（アンドミューク／アマン）

【3位 甘くなりすぎないニット×チュールスカート】

3位は、着まわし特集からチュールスカートのコーデ。黒で引き締め効果のあるチュールスカートに、旬なラメのツインニットを合わせて。チュールスカート3万7400円（プルミエ アロンディスモン） ラメタンクトップ2万2000円、ラメカーディガン3万3000円（ともにサードマガジン） チョーカー2万4200円（リューク） バッグ1万4300円（ロニ） ソックス2420円（ババコ／ショールームリンクス） サンダル4万6200円（カチム）

【2位 エレガントに着こなす、黒ジャケット＆デニムパンツ】

2位も、5位や4位と同じく大人におすすめのブランド特集から、大人の品と色気も感じさせる着こなし。オールドイングランドのつややかな黒ジャケットに、インナーのキャミソールで少し肌見せ、そしてデニムで崩したコーデ。ジャケット13万2000円（オールド イングランド）、キャミソール1万1000円（シームレスベーシック）、パンツ6万2700円（リダン／すべてオールド イングランド銀座店） バッグ2万900円（ブリー レオン／ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム） 靴 11万7050円（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店)） ピアス4万2900 円 、 パールキャッチ 2万900円（ともにプライ マル） リング4万7300円（リューク）

【🏆1位！ 結ばないボウタイブラウスとジレの大人スタイル】

1位も大人ブランドからランクイン。23区の大人ブランド・エステータを観月ありささんが美しく着こなします。旬なボウタイブラウスはリボン結びしないのが大人っぽく、モノトーンなのに華やか。シャツ5万 9400 円、ジレ5万9400円、パンツ5万94 00円（すべてエステータ／オンワード 樫山 お客様相談室） ピアス4万7300 円（リューク） バッグ 8 万2500 円（マエストソ／アマン）

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1～2位、4～5位：モデル＝観月ありさ 撮影＝酒井貴生〈aosora〉、青木和也（静物） スタイリング＝井阪 恵〈dynamic〉 ヘアメイク＝高橋里帆 文＝土谷沙織 3位：撮影＝渡辺謙太郎（人物）、青木和也（静物） スタイリング＝安竹一未〈kili office〉 ヘア＆メイク＝菊地美香子 モデル＝竹内友梨 ※GLOW2024年10月号より