パンサー尾形が“ＢＳテレ東初の冠番組”でゴールデン帯2時間スペシャル　ド根性で関ケ原から清水寺まで放ったらかし旅

ＢＳテレ東は、11月6日(水)夜7時から「パンサー尾形の日本のどこかに…放ったらかし旅！」を放送。パンサー・尾形貴弘のＢＳテレ東初冠番組となる。後輩芸人であるデニス・植野行雄と協力し合い、地元住民の話を頼りにゴールの清水寺を目指す。

住人の情報だけが頼りのスマホなし旅

目隠しされたパンサー尾形が降り立った旅のスタート地点。そこは…見渡す限り木々に覆われていた。用意された資金は 3,900円(サンキュー！)で、スマホは没収。後輩芸人のデニス植野と連れだって、地元住民に聞いた情報を頼りに岐阜・関ケ原からゴールの京都・清水寺を目指す。

先輩後輩の2人で協力し、途中にある“サンキューポイント”で旅の追加資金を獲得しながら、指定時間内にゴールにたどり着けるのか。

●尾形貴弘（パンサー）

俺ららしかったんじゃないですか。本当に。はちゃめちゃでしたけど楽しかったです。

ゴールデン2時間、冠で気合い入ってます。自分でゴールデン2時間をやろうというＢＳテレ東の気合いに、全力で応えたいと思います!!

ゲストが弱いですが、絶対見て下さい！ＢＳテレ東サンキュー!!

●植野行雄（デニス）

歴史も知ることができ、素晴らしい日本の景色がたくさん見られます。

汗もかき、走り、地域の人たちと触れ合ったりとか、美味しいご飯も食べたり、魅力的な旅になったと思うのでぜひ見ていただきたいなと思います。オブリガード！