診察室で『顔が真っ赤』な医師が挨拶→隣から聞こえてきた“恐怖の声”とは

静岡在住である、神薫（@joyblog）さん。医師としての仕事のかたわら、女医から見た裏話や日常などを漫画にし、ブログで発信しています。

本日となりで診察する先生。挨拶に顔を出しますが、汗ばんで顔も真っ赤…。

恐怖のシーズン、始まる。

「今日となりの者です」と挨拶をしてきた医師は、なぜか汗ばんで顔も真っ赤でした。その後となりから聞こえてきたのは「ゲホグゴ、ゲゴホッ」というものすごい咳をする声。「もしかしてカゼ？ぜんそくとかアレルギーかも。疑うのは良くない」と思う神薫さんですが、さらに鼻をかむ音が聞こえてきます。診察する声は枯れていき、100％カゼだと確信する神薫さんなのでした。

一日中、うすい布一枚隔てたとなりで咳をされると確かに不安になってしまいそうです。神薫さんは投稿元に、「かといって、ドタキャンされて私ひとりで120人診察というのもつらいものが…」とコメントしています。どっちも困る状況ですね…。

冬になると、いろいろなところでカゼが流行りますね。「一日中」同じ空間にいなければならないため、不安になるのも分かる気がします。ですが、すぐに代わりの人がくるわけではないので難しい問題です。カゼが流行するこの季節がやってきた…と思ってしまう秋冬あるあるかもしれませんね。

ブログ：神薫（女医風呂 物書き女医の日常）

価格バグってない？Amazon「ブラックフライデー」お得すぎ！注目商品総まくり

価格バグってない？Amazon「ブラックフライデー」お得すぎ！注目商品総まくり