1. トップ
  2. 入院中…騒がしい大部屋から個室に移った女性→その後、再び「大部屋にしてもらおう」と決意したワケ

入院中…騒がしい大部屋から個室に移った女性→その後、再び「大部屋にしてもらおう」と決意したワケ

  • 2024.12.21

ヨガ歴10年、健康第一主義の漫画家・新月ゆき(@Shingetsu_yuki)さん。日常の出来事を漫画にし、X(旧Twitter)やnoteで発信しています。

ICUに入院中、新月さんは騒がしい大部屋で過ごしていたそうですが…?

undefined
undefined
undefined

看護師さんから「個室に変更しますか?」と聞かれた新月さんは、迷わず「はい!」と答えて静かな個室へ移りました。そこで実際に過ごしてみると…人の声が聞こえなくなったことで、思いのほか強い寂しさを感じてしまいます…。そのため、次の一般病棟では大部屋にしてもらおうと決意したのでした。

最初は煩わしさを感じていた周囲の声が、大きな安心材料になっていたんですね!特に不安な気持ちになりやすい入院中は、静かな個室では孤独を感じやすいのかもしれません。さらに、一人だと時間が長く感じられることもありますよね。

もちろん、一人の方が落ち着く人もいると思いますが、新月さんには大部屋の方が合っていたのでしょう。大部屋と個室、それぞれのメリット・デメリットを考えながら、少しでも安心して過ごせるほうを選択したいですね。

X(旧Twitter):新月ゆき(@Shingetsu_yuki
ブログ:新月ゆき(猫とくも膜下出血の絵日記

▶️【全話無料】この作品を第1話から読む〜くも膜下出血のラブレター〜

の記事をもっとみる