1. トップ
  2. “皮の破れたお饅頭”や“ヒビ割れたラスク” ワケあり商品を完売させた“発想の転換”に思わず脱帽!

“皮の破れたお饅頭”や“ヒビ割れたラスク” ワケあり商品を完売させた“発想の転換”に思わず脱帽!

  • 2024.12.1

ほっこりエッセイ作家として活動する中山少年(@nakayama_syonen)さん。日常でほっこりした出来事を漫画にして、Instagramで発信しています。

そんな中山少年さんが紹介した、売り物にならないと思われている「訳あり商品」を完売させたある工夫とは…?

商品のひび割れも...

undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
undefined
中山少年(@nakayama_syonen

とあるお菓子屋さんで売られているお饅頭。柔らかい皮が特徴ですが、それゆえ破れやすいのが難点。破れた部分は売り物にならないと思われていましたが、黒ごまで目をつけて破れた部分を口に見立てたところ、かわいい「顔の饅頭」として人気になりました。またあるパン屋さんでは、製造過程でひび割れてしまった猫型のラスクを「今日の負傷者」として販売。すると、無事に購入者が現れました。

失敗してもそこで諦めず、ピンチをチャンスに変える発想。中山少年さんも「僕も見習いたいなと思います!」と称賛しました。コメント欄にも「素晴らしいアイデア」「視点を変えて物事に対応することが大切」と、ユニークな工夫に感心する人が多くいました。

こういう発想の転換はどんな場面でも役立ちそうですよね。ピンチをチャンスに変える工夫ができれば、失敗を恐れずいろいろなことにチャレンジできそうです!

Instagram:中山少年(@nakayama_syonen

の記事をもっとみる