安く荷物を送りたい男性→郵便局員が教えてくれた『目からウロコのコツ』に感動…！

東京で一人暮らしをする、こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）さん。心身ともに凍えるほど孤独な凍狂（東京）暮らしの日常を、ブログで発信しています。

郵便料金を最安値に収めるために、重さを規定内に収めたい…。ギリギリ超過しない荷物を出すと、郵便局員がコツを教えてくれて…？

優しすぎる郵便局員さんに教えてもらったこと

フリマアプリで売れた品物を送るため、ミニレターを使うことにしたこなたこなさん。送料込みの価格で売れた商品を送るため、郵便料金はできるだけ安くしたいところ。切手は封筒に元からついていますが、重さを25g以内に収めなければなりません。

荷物を郵便局に持ち込み、重さが大丈夫か確認してもらいます。結果は、ギリギリOK！なんとか規定内に収まったことにホッとして帰ろうとしたとき、「ちょっと待って！」と郵便局員さんに呼び止められました。

「なんか問題がっ！？」と恐る恐る戻ってみると、セロハンテープを使うとその分重くなるので、のりを使ったほうがよいと優しくコツを教えてくれたのです！内容も目からウロコ！対応に感動してお礼を言ったこなたこなさんでした。

セロハンテープは意外と重たいのですね！便利さや手軽さ、封をするときのピッタリ貼りつく感じに安心感があって、使っている方も多いかもしれません。重さがギリギリになりそうなときは、のりを使うというテクニックをぜひ活用してみてください！

ブログ：こなたこな（こなたこなの凍狂(トーキョー)独り暮らし）