０歳娘が痙攣を起こして救急搬送→緊迫した処置が終わるも…ようやく会えた姿にショックを受けた理由

フルタイムの営業職で、3児の母である、つきママ（つきママblog）さん。子育て、仕事、漫画を描くこと、すべてに全力投球しています。日常や過去の出来事などを漫画にし、ブログやInstagramで発信しています。

突発性発疹かもしれないと診断された次女・ヒカリちゃんを自宅で看病していましたサチさん。すると、ヒカリちゃんが痙攣を起こし、急いで救急車を呼んだのですが…。

無事を祈って

病院に着き、処置室の前で待っていたサチさんは、看護師さんからハサミで切られた状態のヒカリちゃんの服を返され、ショックを受けます。その後もたくさんの医師による処置が続く中、長女・ユメちゃんを連れた夫さんが到着。泣いて謝るサチさんに対して、夫さんは「冷静に救急車を呼んでくれてありがとうな」と答えました。

治療を終えた医師によると、ヒカリちゃんの痙攣は40分以上続き、今も40度以上の高熱があるとのこと。この後、ICUに入ることになり、サチさんたち家族の付き添いはできないため、一旦帰宅するように言われてしまいます…。サチさんと夫さんが、ICUに運ばれる合間に少しだけ会うことができたヒカリちゃんは、大量の管につながれた状態で眠っていたのでした。

ヒカリちゃんの服の状態から、緊急を要する状態だったことが分かりますね。処置が終わり、痙攣が治まったようで本当によかったです！しかし、ICUに入るとなると、この後の病状も心配…。早く目を覚まして、元気になってくれることを祈るばかりです。

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