娘の持ち物を盗んだ犯人が判明→保護者に連絡できないワケに「これは何かあるんだ…」

元気な娘さんと楽しいことが大好きな赤井ふみ（まぁ、いっか！）さん。育児の様子や実体験を漫画にし、ブログで発信しています。

娘さんのメモ帳を盗んだ犯人が判明しますが…？

学童で娘さんのメモ帳を盗んだ犯人の男子が判明し、先生が事情聴取をしますが、嘘をついて最後まで認めようとしません。先生は、保護者の耳に入れるべきだと考えますが、他の先生に止められ、「あぁこれは何かあるんだ...」と、犯人の男子の家庭に複雑な事情があることを察するのでした。

娘さんが巻き込まれたトラブルに関して、赤井ふみさんは話を聞いているにもかかわらず、犯人側の保護者には一切情報が伝わっていないのは不可解なことですよね。しかし、複雑な家庭事情があるようで、トラブル対応をする先生たちも対処に困っていることでしょう…。

赤井ふみさんは、「こんなのよく頭回ると思います。最悪な方向ですが」とコメント。家庭環境のせいで、保身のための嘘や言い訳が上手くなってしまった子どもたちは、かわいそうですね。しかし、どんな家庭環境であろうと、間違ったことをしてしまったら素直に謝れるようにならなければいけません…！

ブログ：赤井ふみ（まぁ、いっか！）

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