学童で娘がメモ帳を盗まれた！→代表に相談するも…“あんまりな対応”に母「誠意が感じられない」電話した結果

元気な娘さんと楽しいことが大好きな赤井ふみ（まぁ、いっか！）さん。育児の様子や実体験を漫画にし、ブログで発信しています。

メモ帳を盗まれた娘さんのもとに、学童から新しいメモ帳が届きますが…？

もらいものが雑すぎる

メモ帳を盗まれた娘さんのもとに、学童から新しいメモ帳が届けられます。しかし、7年前のお祭りの参加賞だったメモ帳が届けられたことで、赤井ふみさんは「過去の景品のあまりで終わらそうとしてるって...？」と怒りを覚え、学童の先生に連絡を入れます。先生から謝罪され、代表取締役にも謝罪をさせると伝えられますが、最終的に代表取締役から謝罪を受けることはありませんでした。

景品のあまりものを送ってくる学童の代表取締役からは、娘さんへの謝罪の気持ちが感じられませんね。子ども同士で発生したトラブルとはいえ、それを管理している学童側にも責任がありますよね。そういう意味でも、謝罪の品として娘さんの希望に沿ったメモ帳を贈ることが筋といえるのではないでしょうか…？

学童の代表取締役と赤井ふみさんの間に挟まれる先生が、何ともいたたまれませんね。トラブルが発生すると、先生のような中間の立場の人間に一番負担がかかってしまうものです…。今回のようなケースでは、代表取締役がもっと積極的に対応すべきだったように思います。

ブログ：赤井ふみ（まぁ、いっか！）