学童のトラブルについて話す娘と教員→話し合いではなく「一方的な誘導尋問じゃないか！？」

元気な娘さんと楽しいことが大好きな赤井ふみ（まぁ、いっか！）さん。育児の様子や実体験を漫画にし、ブログで発信しています。

学童のトラブルについて、娘さんの意見を聞くことになりますが…？

ただの誘導尋問では？

娘さんが巻き込まれたトラブルについて、娘さんから直接話を聞くことに。しかし、学童の代表取締役が一方的に話し、娘さんは一言も話さないまま、別の部屋に戻されてしまいます。娘さんの意見を聞かない代表取締役に文句を言う赤井ふみさんでしたが、「大人がヒントをあげ前に進ませることも大切だと思いますが！？」と言い返されてしまい、考え込んでしまうのでした。

代表取締役の話を一方的に聞かされ、怯えたような表情を見せる娘さんの様子が、何ともかわいそうですね。赤井ふみさんの言う通り、まずは娘さんの意見を聞いてほしかったところです…！

赤井ふみさんは、「しゃべらせてくださぁい！」とコメント。子どもの言うことだからと言って軽んじるのはいかがなものでしょうか。被害者である娘さんの気持ちを聞いたうえで、問題が解決する方向に進むことを祈るばかりです…！

ブログ：赤井ふみ（まぁ、いっか！）